- 自分が作ったエディタ使うぐらいなら、Linuxで使えるnanoを使った方が1000倍ましと思えるぐらいの物が出来上がった
- 機能としては
- TUIのエディタ
- 対応はUTF-8のファイル、マルチバイト文字
- 引数に渡せば複数のファイルを読み込み、L キーで一覧出力し、番号入力でファイルに切り替える事ができる
- undo、redo、置き換えとかは無し
- イベントドリブンとカーソルキーの取得とprint等の最低限の環境依存部分のみにncursesを使用し、他は自前実装(自前実装だから使いにくいし、冗長、くそソース)
- でも、せっかく書いたのでアルファ版として公開してみる
- https://drive.google.com/drive/folders/1pMpJ7PMb0aqgRy-pf7gbNtpFEkd6HLot
- のmaEditから
2025/02/03
Linux用のTUI(テキストユーザインタフェース)のエディタを作ってみたらめっちゃ使い勝手の悪いエディタが出来上がった
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Linux用のTUI(テキストユーザインタフェース)のエディタを作ってみたらめっちゃ使い勝手の悪いエディタが出来上がった
自分が作ったエディタ使うぐらいなら、Linuxで使えるnanoを使った方が1000倍ましと思えるぐらいの物が出来上がった 機能としては TUIのエディタ 対応はUTF-8のファイル、マルチバイト文字 引数に渡せば複数のファイルを読み込み、L キーで一覧出力し、番号...
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テスト
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自分が作ったエディタ使うぐらいなら、Linuxで使えるnanoを使った方が1000倍ましと思えるぐらいの物が出来上がった 機能としては TUIのエディタ 対応はUTF-8のファイル、マルチバイト文字 引数に渡せば複数のファイルを読み込み、L キーで一覧出力し、番号...
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自分用のメモ cat /dev/urandom | tr -dc '\-_.0-9A-Za-z' | head -c 1024 | fold -w 16; cat /dev/urandom で乱数出力 tr -dc で指定されてる文字...
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